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| 小室 哲哉 | |
|---|---|
| 画像:Tetsuya Komuro.jpg | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | 小室 哲哉 |
| 別名 | t[1] t.komuro[2] TK[3] TECHI KOMURO[4] TETSUYA KOMURO[5] TETSUYA "TK" KOMURO[6] 566[7] DJ TK[8] t.tek 2[9] TAN DK[10] |
| 出生日・地 | 1958年11月27日(49歳) |
| 血液型 | O型 |
| 学歴 | 早稲田大学中退 |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP テクノ ロック etc... |
| 職業 | 作曲家、編曲家、作詞家 音楽プロデューサー キーボーディスト |
| 担当楽器 | キーボード、シンセサイザー ピアノ、ギター、ドラムス コーラス、ボーカル オルガン、エレキギター アコースティックギター ブルースハープ |
| 活動期間 | 1975年〜 |
| レーベル | Sony Music Entertainment |
| 事務所 | Office TIMEMACHINE (1984 - 1994) OPERA GIG (1992 - 1994) Antinos Management (1993 - 2000) TK state /TK MUSEUM /TK state America MUSEUM /TK SEQUENCE /TK SEQUENCE America /TK ENTERTAINMENT SERVE /Prime Direction TK Room /tetsuya komuro rise (1994 - 2000) Rojam Entertainment (1998 - 2004) 吉本興業 (2001 - 2007) Tribal Kicks (2004 - 2007) TKCOM /Empire Play Music /イーミュージック (2007 -) |
| 共同作業者 | TM NETWORK、globe TKCOM |
| 影響 | 冨田勲 トレヴァー・ホーン キース・エマーソン (EL&P) マーク・ボラン (T.Rex) ジョルジオ・モロダー コモドアーズ TOTO ロイド・ウェバー YMO リック・ウェイクマン(Yes) ピンク・フロイド アンダーワールド DJ Tiesto Mauro Picotto Mylo etc... |
| 公式サイト | syncl公式サイト TKCOM |
| 表・話・編・歴 | |
小室 哲哉(こむろ てつや、1958年11月27日 - )は、日本の東京都府中市出身の音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJ、アーティスト。尚美学園大学芸術情報学部の教授でもある。妻はglobeのボーカルのkco。 愛称は「先生」「てっちゃん」「テツ」「コム」「TK」など。
目次 |
音楽の時間に作曲のテストがあった際、教師が小室の作品を見て「誰かは言いませんけどこの中ですごく上手な人がいました」と言った後、その曲がピアノで披露されて、その曲を他のクラスメイトがリコーダーで吹いた。しかし小室は当時を振り返り「目立ちたくない時期だったためものすごく嫌だった」と語っている[11][12]。日本万国博覧会でシンセサイザー・冨田勲の存在を知り、衝撃を覚える。
独断で家にあったギター・ヴァイオリン・エレクトーンを売り当時16万以上したというシンセサイザー「ローランドSH1000」を購入した。この頃に「TM NETWORK」の4thアルバム「Self Control」に収録されている「Here, There & Everywhere (冬の神話)」の雛型を作曲したという。
早稲田実業学校高等部商業科に入学。小室の作曲テクニックにクラスメイトが憧れる余り、クラスメイトの半数以上の作曲の宿題を肩代わりさせられた。音楽担任は小室が卒業するまで気づかなかったという[13]。
早稲田大学に進学し5年ほど在籍、その途中にプロ・ミュージシャンとしての活動を開始する(哀婉・あのねのね、白竜、原田真二等のバックバンド(キーボードを担当)、SPEEDWAYへの参加等)。その後、音楽活動に没頭していた・授業料を楽器代に使い廻していた為に単位がとれず除籍。
1986年に渡辺美里へ提供した「My Revolution」で日本レコード大賞作曲賞を受賞。自身の音楽ユニットであるTM NETWORKは、1987年に発表した「Get Wild」で一躍人気バンドとなり、1988年には第39回NHK紅白歌合戦に出場。
自身のバンド活動と平行して、渡辺美里をはじめ、岡田有希子、荻野目洋子、おニャン子クラブの福永恵規、堀ちえみ、中山美穂、松田聖子、小泉今日子、宮沢りえ、観月ありさ、牧瀬里穂、中森明菜などに楽曲を提供し、作曲家としても活躍する。
1989年に自身がリードボーカルを担当したソロ作の「RUNNING TO HORIZON」、「GRAVITY OF LOVE」が連続でオリコンシングルチャート1位を記録。1985年 - 1992年の間には、アニメーション映画の「吸血鬼ハンターD」、実写映画の「ぼくらの七日間戦争」、「天と地と」、月9テレビドラマの「二十歳の約束」、舞台ミュージカルの「マドモアゼル・モーツァルト」の劇中音楽を手掛けた。
1994年のTMN終了前後から、観月ありさ、篠原涼子、trf、hitomi、内田有紀、H Jungle with t、dos、globe、華原朋美、安室奈美恵、tohko、鈴木あみなど、多数の作詞、作曲、編曲と音楽プロデュースを兼任して行い、1994年から1999年の間に数々のミリオンセラーやヒット曲を打ち立て、その様子から各メディアにおいて、「小室ファミリー」、「小室サウンド」、「小室系」といった独自の名称でカテゴライズされる小室ブームという少年時代からの夢だった社会現象を起こした。1995年から4年連続でプロデュースした曲が日本レコード大賞を受賞[14]。1996年4月15日にはオリコンシングルチャートにおいてプロデュース曲がトップ5を独占した[14]。1996年はglobeのアルバム「globe」が当時のオリコン記録を更新する売り上げ400万枚以上を記録。安室奈美恵のアルバムも300万枚を超えるなどこの年だけでプロデュース曲の総売上枚数は1500万枚以上を記録した[15]。さらに1996年から2年連続で高額納税者番付において全国4位を記録、1997年の納税額は11億7000万円で推定所得は約23億円だった[15]。1996年末には海外進出を狙いルパート・マードックと組み、100万ドルを出資して香港に合弁会社TK NEWSを設立した[15]。1997年はスピード2のテーマ曲のリミックスを手掛けたなどした[15]。
しかし1999年からCDの売り上げが急降下[15]。似たような曲が続きファン離れが急速に進んだ[16]。活動の幅を広げるため2001年に吉本興業と契約を結んだものの、低迷は続いたままとなった[15]。2002年には2001年に結婚していたASAMIと離婚、約7億円の慰謝料を一括で払うことはできず分割で支払うことになったが、その支払いも資金繰り悪化の為に2004年8月頃には滞るようになったという[15][17]。またASAMIと離婚直後の2002年11月にKeikoと再婚した[15]。この頃から所有していた別荘、株、高級乗用車、クルーザーなどの資産売却を行うようになった[15]。2004年には約70億円の損失を出し海外事業から撤退した[15]。さらに2005年9月には大分トリニータへのスポンサー料7000万円を滞納していることも明らかとなった[17]。2008年11月1日にNACK5の開局20周年番組に出演した際には自らの活動を振り返り「98年からの10年はなかなか曲が出てこなかった」と語っていた[18]。
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2006年8月6日、小室は日本音楽著作権協会に自分名義で登録している全楽曲806曲の著作権を10億円で譲渡する仮契約を男性と結び、前妻のASAMIが著作権使用料を差し押さえているとして、その解除費用として5億円の先払いを要求し、8月29日までに5億円を受け取った[19]。しかし、実際には仮契約段階で既に著作権の一部は音楽出版社に譲渡(音楽業界では著作者である作曲家や作詞家が音楽会社に著作権を譲渡して管理を任せる代わりに、印税を受け取ることが慣例となっている[19])されており、小室には著作権がなかった[19]。だが小室は返金に応じなかったため、男性は2008年2月に小室に対し逸失利益を含めた6億円の損害賠償を求め提訴[19]。小室が全額を支払うことで和解が成立したが、期日であった9月末までに小室は支払わなかった[19]。このため男性は地方検察庁に刑事告訴を行った[19]。検察側は小室が受け取った5億円を差し押さえ解除ではなく借金返済に使っていたことを把握、当初から金を詐取する目的だったと判断し、2008年11月4日に小室とトライバルキックスの社長、広告会社の実質経営者の計3名を5億円の詐欺容疑で逮捕した[20]。
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小室哲哉が楽曲提供、プロデュースした楽曲の一覧は小室哲哉提供楽曲一覧を参照
レコード会社は以下の表記とする。
| タイトル | 発売日 | レーベル | 備考(タイアップ等) | |
|---|---|---|---|---|
| 1st | RUNNING TO HORIZON | 1989年10月28日 | (EP) | アニメ『シティーハンター3』OPソング |
| 2nd | GRAVITY OF LOVE | 1989年11月17日 | (EP) | |
| 3rd | CHRISTMAS CHORUS | 1989年12月1日 | (EP) | |
| 4th | 天と地と〜HEAVEN AND EARTH〜 | 1990年4月21日 | (EP) | 映画『天と地と』テーマ曲 |
| 5th | 永遠と名づけてデイドリーム | 1990年12月12日 | (EP) | 音楽座ミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』テーマソング |
| 6th | Magic | 1992年10月1日 | (EP) | |
| 7th | Pure (Hyper Mix) | 1992年11月27日 | (EP) | |
| 8th | SPEED TK RE-MIX | 1997年7月9日 | (EM) | 映画『スピード2』テーマ曲、「TETSUYA "TK" KOMURO」名義 |
| 9th | Blue Fantasy - Love & Chill Out | 2001年10月24日 | (F) | |
| 10th | SPEED TK RE-MIX〜炎のコマ | 2001年10月24日 | (EM) | 高橋由伸・桜庭和志入場テーマ曲 |
| 11th | Blue Fantasy - DJ KRUSH Remix | 2002年4月24日 | (F) | |
| 12th | Someday mF remix | 2006年1月5日 | (M) | 「DJ TK」名義、佐野元春のヒット曲のリミックス |
| 13th | If you like it or not | 2006年2月5日 | (M) | 「DJ TK」名義、ラップ・kco |
| 14th | @Buddha Bar | 2006年3月7日 | (M) | 「DJ TK」名義 |
| 15th | SOMEDAY 2006 | 2006年4月22日 | (M) | 「DJ TK」名義、佐野元春のヒット曲のリミックス |
| 16th | Arashiyama | 2006年8月8日 | (M) | mF247版、「DJ TK」名義 |
| 17th | I WANT YOU BACK (mF247 remix) | 2006年10月4日 | (M) | 「DJ TK」名義、ボーカル・kco |
| 18th | アンジェリーナ mF Prepromix | 2006年12月9日 | (M) | 「DJ TK」名義、佐野元春のヒット曲のリミックス |
| 19th | アンジェリーナ mF Prepromix Inst. | 2006年12月9日 | (M) | 「DJ TK」名義 |
| 20th | ガッツだぜ!! DJ TK MIX | 2007年4月1日 | (M) | 「DJ TK」名義、ウルフルズのヒット曲のリミックス |
| 21st | Arashiyama | 2008年4月30日 | (T) | iTunes Store版、全世界同時配信 |
| 22nd | HAPPY ENDING | 2008年5月12日 | 不明 | syncl公式サイトで配信、若尾裕之著『ミュージック葬でハッピーにいこう!』に付属CDとして収録 |
| タイトル | 発売日 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 1st | Digitalian is eating breakfast | 1989年12月9日 | (EP) | |
| 2nd | Psychic Entertainment Sound | 1990年9月21日 | (EP) | 「Tetsuya Komuro & Mr.Maric」名義 |
| 3rd | Far Eastern Wind - Winter | 2008年2月13日 | (T) | iTunes Store配信限定、全世界同時配信 |
| 4th | Far Eastern Wind - Spring | 2008年3月5日 | (T) | iTunes Store配信限定、全世界同時配信 |
| 5th | Far Eastern Wind - Summer | 2008年7月23日 | (T) | iTunes Store配信限定、全世界同時配信 |
| 6th | Far Eastern Wind - Autumn | 2008年9月10日 | (T) | iTunes Store配信限定、全世界同時配信 |
| タイトル | 発売日 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 1st | tjm - tetsuya komuro Jungle massive | 1995年7月19日 | (AV) | |
| 2nd | tk-trap | 1996年5月22日 | (AN) | |
| 3rd | TK PRESENTS SYNTHESIZED TRANCE vol.1 | 2002年11月20日 | (Y) | TSUTAYAのみで限定販売 |
| 4th | TK PRESENTS SYNTHESIZED TRANCE vol.2 | 2003年2月26日 | (Y) | TSUTAYAのみで限定販売 |
| タイトル | 発売日 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 1st | Blue Fantasy - Love & Chill Out With Trance Remixes | 2002年6月21日 | (F) | |
| 2nd | Cream Of J-POP 〜ウタイツグウタ〜 | 2007年7月4日 | (M) | 「DJ TK」名義 |
| タイトル | 発売日 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 1st | Hit Factory | 1992年10月21日 | (E) | セルフカバー・アルバム |
| 2nd | PIANO globe〜globe piano collection〜 | 2003年3月19日 | (A) | |
| 3rd | PIANO WIND (TK AMBIENT SELECTION) | 2003年3月19日 | (Y) | |
| 4th | PIANO VOICE (TK PIANO WORKS) | 2003年3月19日 | (Y) |
| タイトル | 発売日 | レーベル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 1st | SAGA CLASSIC SELECTION | 1992年12月2日 | (E) | クラシック・セレクション |
| 2nd | TK MILLION WORKS | 1996年11月16日 | (AV) | |
| 3rd | ARIGATO 30 MILLION COPIES -BEST OF TK WORKS | 2000年3月23日 | (AV) | |
| 4th | THE GREATEST HITS - 小室哲哉作品集 - s | 2006年2月22日 | (G) | |
| 5th | THE GREATEST HITS - 小室哲哉作品集 - a | 2006年2月22日 | (AV) | |
| 6th | TK INSTRUMENTAL WORKS SELECTION 1986〜2003 | 2006年2月22日 | (G) | |
| 7th | TETSUYA KOMURO CELEBRITY PLAYLIST | 2008年5月7日 | 不明 | iTunes Store配信限定、全世界同時配信 |
※主催・オーガナイザーを務めたライヴ等も含める。
※テレビ・ラジオの項ではレギュラー出演していたもののみ記す。